MathPoint English

MathPoint の使い方

MathPoint は、PowerPoint と Word のアドインです。ふだん使っている Claude や ChatGPT にチャットで頼むと、開いているスライドや文書がその場で書き換わります。数式・図・表は TeX で組んで入れます。

必要なもの

はじめかた

1. アドインを入れる

次の 1 行を貼り付けて実行し、PowerPoint / Word を開き直すと、「ホーム → アドイン」に MathPoint が出ます。

Mac(ターミナル)

curl -fsSL https://mcp.tex64.com/mathpoint/install | sh

Windows(PowerShell)

irm https://mcp.tex64.com/mathpoint/install.ps1 | iex

実行する内容は install・install.ps1 で確かめられます。Web 版は「アドイン → その他のアドイン → 個人用アドイン → マイアドインのアップロード」で manifest.prod.xml を選びます。

2. ログインする

作業ウィンドウの「ログイン」から Google アカウントでログインします。

3. AI をつなぐ

作業ウィンドウで Claude か ChatGPT を選ぶと、つなぐ手順が開きます。手で設定する場合は、次の URL をコネクタ(MCP サーバー)として追加します。

https://mcp.tex64.com/mathpoint/mcp

頼み方の例

できること(AI が使うツール)

読むスライド・文書の内容と、MathPoint で入れた式の一覧(list_slides、word_read、list_layouts)
数式TeX で組んでスライド・文書に入れる、組み直す(insert_math、update_math、word_insert_math、word_update_math)。組んだ式を画像で返す(render_math)
図・表TikZ・pgfplots の図、tabularray の表を組んで置く。手書きやスクリーンショットからの清書も(figure_*、table_draft)
文字と配置テキストボックス・段落の追加と書き換え、図形の移動・削除、スライドの追加(set_text、add_text_box、move_shape、delete_shape、add_slide、word_insert_text、word_set_text、word_delete)
画像写真やスクリーンショットをそのまま置く(insert_image、word_insert_image)
利用量今月組んだ式の数(usage)

消す操作(delete_shape、word_delete)は、PowerPoint / Word の「元に戻す」で戻せます。

プラン

データの扱い

スライドや文書の内容は、AI が読むときにサーバーを通って AI に渡るだけで、MathPoint のサーバーには保存しません。TeX のソースと組んだ結果は、作業のため最長 30 日保存します。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。

うまくいかないとき

ほかのご質問はサポートへ。